青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07
本市においても、コロナ禍の中で、失業者対策として、コロナによって職を失った方の市職員としての雇用やマッチング事業なども行っておりますが、さらなる対策が今後必要になってくると考えるものです。 そこで質問しますが、コロナ禍において失業者が増える中で、本市の失業者への雇用対策についてお示しください。 最後に、生活保護について質問します。
本市においても、コロナ禍の中で、失業者対策として、コロナによって職を失った方の市職員としての雇用やマッチング事業なども行っておりますが、さらなる対策が今後必要になってくると考えるものです。 そこで質問しますが、コロナ禍において失業者が増える中で、本市の失業者への雇用対策についてお示しください。 最後に、生活保護について質問します。
これまでの議会で雇用対策や失業者対策、仕事起こしなどについて取り上げてきましたが、新市長が今後、どのような「しごと創り」の取り組みをしていくのか期待しています。 質問しますが、小野寺市長は、公約として雇用対策、「しごと創り」を掲げていましたが、今後、具体的にどのような政策を行っていくのか考えをお示しください。 最後に、平和行政について質問します。
さて、今回私が質問させていただきますのは、弘前市内の失業者対策についてであります。 (1)現在の失業者の現状について。 (2)行政として失業者対策はあるのか。 先日行われました特別委員会の中で、商工のほうで説明されました、失業者は非常に改善はしているけれど、抜本的な改善はなされていないということで説明がありました。
むしろ、既存の助成制度を市民にもっとアピールすべきであり、本陳情については継続 審査とすべきである 1 現在行われている緊急雇用対策は主に失業者対策であるが、住宅リフォーム助成制度は失業者対策 のほかに、雇用の創出や業者の営業を守るという意味でも非常に経済効果があると思う 1 他都市においては持ち家のある一部市民への助成であることから公平性を欠くという話があった が、アパートや民間住宅等に入居
ですから、県から八戸市はどういう事業がありますか、お金はこのぐらいの範囲でと、そういう中で私どものほうではまとめ役という形になりまして、例えば緊急雇用のほうでありますと、離職を余儀なくされた失業者対策ということで、次の雇用までの1年間の短期の雇用ということですけれども、各課のほうに、そういうものを使ってやる事業はありませんかと。
大変な雇用状況ですから、国の制度でできるものはきちんとやってもらうと同時に、本当は市でも独自にもっと出せればよかったのですが、とりあえずきちんとやって、失業者対策をやってほしいということだけ要望して、終わります。 ○寺地 委員長 ほかに御質疑ありませんか。 ◆山名 委員 4点通告してあったのですが、93ページ、94ページにつきましては重複していますので、そちらのほうで十分にやってもらいたい。
ですから、関係機関といろいろ協議しながら、雇用創出、離職者、失業者対策等、これらに積極的にかかわっていただきたい、知恵を出し合い協議していただきたいなというふうに思っております。
失業者対策において、職業訓練の重要性が叫ばれている中、ピンチをチャンスに変える意味でも青森市も若年労働者の県外流出を防ぐとともに、地域経済活性化に結びつけることができるよう、本市の地理的要因を克服できるIT、情報関連分野で活躍できる人材の育成に取り組むべきであると考えますが、認識をお示しください。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
今後とも、弘前商工会議所並びに弘前公共職業安定所と密接に連携をとりながら、有効な失業者対策や経営の下支えにつながる融資制度や国・県の助成制度等の支援策の周知や活用を図ってまいりたいと考えております。 (2)公共事業の実績と今後の見通しについて。
その中で、米を中心に据えた所得政策は、農地解放との組み合わせによって地方の内需の拡大に大きく貢献し、その購買力がまた日本の数々の製造業も育ててきたと思っておりますし、地域の安定をもたらし、40年代の不況時には失業者対策も担ってきたと、昭和50年代始めまではいろいろな見方もあると思いますが、当浪岡町も米とリンゴで、青森県も同様に何とか若い者も残って地域社会が成り立ってきたのではないかと私は思っております